論文 ·日本語 ·未確認

現代日本語におけるナンチャッテ

Zuraidah Farda

刊行年
2018-11-10
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W7143633060
doi
10.18999/nagujj.111.102
URL
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2003036

要旨

本稿は、現代日本語におけるナンチャッテを構造的に分類し、統語的・機能的・意味的な面から特徴を観察し、用法間の関連性についての解明を試みたものである。ナンチャッテの諸用法を視野に入れることによって、一貫した観察・考察を行い、得られた相達を基に、用法拡張に伴う変化について記述して整理した。結果、ナンチャッテは「終助詞的用法」から「連体用法」へ、そして「名詞句代替用法」へ拡張し、構造的・統語的に異なっているが、機能的・意味的な面でそれぞれ個性を持ちつつ連関していることが明確になった。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W7143633060(2026-08-12取得)

引用キー: Farda2018

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