論文 ·日本語 ·未確認
Japanese Joint Committee for Lung Cancer Registration
- 刊行年
- 2012-01-01
- 収録
- 『Haigan』 52(1) pp. 54-57
- 出版
- The Japan Lung Cancer Society
- 言語
- 英語
- openalex
- W2335481052
- doi
- 10.2482/haigan.52.54
- mag
- 2335481052
- issn
- 0386-9628
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/haigan/52/1/52_1_54/_pdf
要旨
肺癌登録合同委員会(Japanese Joint Committee for Lung Cancer Registration)は,日本肺癌学会,日本呼吸器学会,日本呼吸器外科学会の3つの学会により運営され,日本での肺癌のpopulation baseのデータを集積して,日本における肺癌の予防,診断,治療に貢献することを目的として作られた.各学会からの委員の他,International Association for the Study of Lung Cancer(IASLC)のStaging Committeeからの委員,統計専門家,および事務局長を構成員としている(事務局は大阪大学呼吸器外科).現在までに1989,1994,1999の各年に切除された肺癌症例の予後解析を行った他,2002年には内科症例を含む肺癌18000例以上を登録し,前例のない前向き研究を行った.この結果はバイアスの少ない多数症例の貴重なデータとして国際的にも高く評価されている他,日本における肺癌の最新の疫学,予後に関するデータを提供し,肺癌の診断治療におけるreferenceとして重要な役割を果たしている.1例として女性腺癌の特異的な良好な予後が明らかになった.現在2004年手術例の予後データの集積を終了して解析作業を行っている.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2335481052(2026-08-13取得)
引用キー: Fujii2012JapaneseJointCommittee