論文 ·日本語 ·未確認
Comparative Study about the City Planning laws and ordinances in the Territories Occupied or Annexed by Imperial Japan
- 刊行年
- 2017-10-25
- 収録
- 『Journal of the City Planning Institute of Japan』 52(3) pp. 907-914
- 言語
- 英語
- openalex
- W4205470028
- doi
- 10.11361/journalcpij.52.907
- issn
- 0916-0647
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/52/3/52_907/_pdf
要旨
これまで外地都市計画法令は先進的と説明されて来ましたが,近年の研究では重要な各論が否定されていますので,新たな成果を踏まえて外地の都市計画法令史を再構築する必要があります。本研究では,各地域における制度の成立過程を踏まえ,法令の構成,緑地系用途規制,用途規制細分化,土地区画整理,を比較分析し,各法令相互の位置関係と特徴を考察しました。内地・朝鮮・台湾の法令は一連の法令群のように進歩ないし改良されて,既成市街地の土地区画整理制度や用途規制細分化が進んできました。それに対して,満洲国の制度は,既成市街地を切り捨てて新規市街地の創設と統制に特化させる方針で構築されています。
主題
この書誌の出所
- openalex— W4205470028(2026-08-13取得)
引用キー: Goto2017ComparativeAboutCity