論文 ·日本語 ·未確認
Japanese version of NASA Task Load Index: Sensitivity of its workload score to difficulty of three different laboratory tasks.
- 刊行年
- 1996-01-01
- 収録
- 『The Japanese Journal of Ergonomics』 32(2) pp. 71-79
- 出版
- Japan Human Factors and Ergonomics Society
- 言語
- 英語
- openalex
- W2511912307
- doi
- 10.5100/jje.32.71
- mag
- 2511912307
- issn
- 0549-4974
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/32/2/32_2_71/_pdf
要旨
日本語版NASA-TLXを用いて3種類の室内実験課題のワークロード測定を行ったところ, いずれの課題においても, 困難度の変化に感度よく対応したTLX得点が得られた. また, 尺度の重要度に関する一対比較から算出される尺度の重みが課題ごとに異なるパターンを示すことから, 3つの実験課題は作業負荷の面で相互に性質の異なるものであったことが検証され, TLX得点が性質の異なる種々の作業に適用可能であることが確認された. さらに, 相関分析や重回帰分析を行って, その結果をオリジナル版のNASA-TLXに関する報告と比較した. 最後に, 一対比較を省略した簡便法から得られる各種指標を推定したところ, 被験者間の変動は正規のNASA-TLX得点であるWWLと同様またはむしろやや小さく, WWLや“全体的負荷”との相関も高いことが明らかになった.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2511912307(2026-08-12取得)
引用キー: HagaMizukami1996JapaneseVersionNASA