論文 ·日本語 ·未確認
Why do many libraries challenge Linked Data? : From the cases of European and American libraries
- 刊行年
- 2015-01-01
- 収録
- 『Journal of Information Processing and Management』 58(2) pp. 127-134
- 出版
- Japan Science and Technology Agency
- 言語
- 英語
- openalex
- W2129314289
- doi
- 10.1241/johokanri.58.127
- mag
- 2129314289
- issn
- 0021-7298
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/58/2/58_127/_pdf
要旨
図書館のLinked Dataの取り組みに関する意義と背景を,欧米の大学図書館や国立図書館が行っている先駆的な事例を概観することで整理する。図書館による取り組みの背景は,「公共機関のオープンデータとして」の側面と「セマンティックWeb時代の書誌コントロールとして」の側面に分けて考えられる。前者はEuropeanaの取り組みによく表れており,オープンガバメントの流れの中で推進され,その範囲にオープン化したデータの利活用の促進を含むという特徴をもつ。他方,図書館独自の側面である後者は,英国全国書誌のLinked Data化の取り組みや米国議会図書館による各種コード類や典拠データのLinked Data化の取り組みが代表例である。特に,米国議会図書館の取り組みは書誌情報をLinked Dataで作成するためのメタデータ語彙の開発といえる。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2129314289(2026-08-13取得)
引用キー: Hashizume2015WhyDoMany