論文 ·日本語 ·未確認
Proffesional Deveropment of Landscape Architecture and Out Casted People in the Medieval Age
- 刊行年
- 1995-03-31
- 収録
- 『Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture』 58(5) pp. 17-20
- 言語
- 英語
- openalex
- W2317442501
- doi
- 10.5632/jila.58.5_17
- mag
- 2317442501
- issn
- 1340-8984
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1994/58/5/58_5_17/_pdf
要旨
世民衆社会における被差別民であった「散所」, 「河原者」等の民は, 一方で造園土木や作庭の分野でその職域を広げ, 技術を確立していった。あいまいな点の多い彼等の社会的背景について事例を挙げて分析することによって, 何故「河原者」等がすぐれた作庭家として輩出しえたかを考察した。そのために, 賃金体系の変遷や彼等の集団としての行動や主張に眼を向けた。さらに, 中世社会における特殊な価値体系一触積思想にも言及することにより, 「河原者」の果たした清めの職能が土木, 築地, 作庭技術とどのように結び付き得たかを検討した。また彼等の触穢思想の中での役割や, 呪術との関わりを考証した。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2317442501(2026-08-13取得)
引用キー: Hayashi1995ProffesionalDeveropmentLandscape