論文 ·日本語 ·未確認
Japanese Predicate Argument Structure Analysis by Comparing Candidates in Different Positional Relations between Predicate and Arguments
Yuta Hayashibe ・ Mamoru Komachi ・ Yūji Matsumoto
- 刊行年
- 2014-01-01
- 収録
- 『Journal of Natural Language Processing』 21(1) pp. 3-25
- 言語
- 英語
- openalex
- W2318133774
- doi
- 10.5715/jnlp.21.3
- mag
- 2318133774
- issn
- 1340-7619
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/21/1/21_3/_pdf
要旨
一般に,項は述語に近いところにあるという特性がある.そのため,従来の述語項構造解析の研究では,候補を述語との位置関係でグループ分けし,あらかじめ求めておいたグループ間の優先順序に従って正解項を探索してきた.しかしながら,その方法には異なるグループに属する候補同士の比較ができないという問題がある.そこで我々は,異なるグループごとに最尤候補を選出し,それらの中から最終的な出力を決めるモデルを提案する.このモデルは優先度の高いグループに属する候補以外も参照することによって最終的な決定を行うことができ,全体的な最適化が可能である.実験では,提案手法は優先順序に従う解析よりも精度が向上することを確認した.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2318133774(2026-08-12取得)
引用キー: Hayashibe2014JapanesePredicateArgument