論文 ·日本語 ·未確認

Origin of the term "Hyoga"(glacier).

Shuji Iwata

刊行年
2000-01-01
収録
『Journal of the Japanese Society of Snow and Ice』 62(2) pp. 129-136
出版
Japanese Society of Snow and Ice
言語
英語
openalex
W2316072691
doi
10.5331/seppyo.62.129
mag
2316072691
issn
0373-1006
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seppyo1941/62/2/62_2_129/_pdf

要旨

ヨーロッパ各国語で氷河を意味するglacier, Gletscherなどの語に対応する日本での最初の訳語は, 1846年にあらわれた「宿氷」「氷野」である。その後, 「氷山」も氷河の訳語として辞書に現れる.明治時代には「氷田」もひろく用いられた.「氷河」を使用し始めたのは地質学者神保小虎で, 1891年のことである.谷を下流に流動するという谷氷河の実態が理解されるようになったため, 川との類似性から氷の川として「氷河」の語が生まれたと推定される.

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2316072691(2026-08-13取得)

引用キー: Iwata2000OriginTermHyoga

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