論文 ·日本語 ·未確認

クロアチア中等教育における日本語学習の現状と展望

Keiko Kikumoto

刊行年
2019-11-29
収録
『Tabula』 pp. 151-160
出版
Juraj Dobrila University of Pula
言語
日本語
openalex
W3105710387
doi
10.32728/tab.16.2019.10
mag
3105710387
issn
1331-7830
URL
https://hrcak.srce.hr/file/333250

要旨

国際交流基金の報告によると、現在クロアチアの中等教育機関では日本語 教育は行われていないということがわかった。なぜクロアチアの中等教育機 関において、日本語教育は行われていないのか。クロアチアの中等教育機関 で日本語教育を行うには、どのような指導が適切か。実際に、地元の高校生 にアンケート調査を行った。すると、アンケートに答えた学生のほとんどが、 日本文化や日本語に対し接触経験を持つと答え、半数以上の生徒が高校で 日本語を勉強したいと回答していた。また、ニーズ調査では、多くの学生が、 趣味上の理由で日本語を習い始めたかったという点から、クロアチアの中等 教育機関で日本語教育を開始する場合、文法積み上げ式の教科書ではな く、Can-do式の教科書を使って学習を行った方がいいと考える。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W3105710387(2026-08-13取得)

引用キー: Kikumoto2019

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