論文 ·日本語 ·未確認
Evaluation of Physical Activity in the Daily Life of Healthy Young Subjects with Special Reference to the Reliability and Validity of IPAQ as Evaluated by a Triaxial Accelerometer
Natsuki Kitamura ・ Taku Sato ・ Atsuyoshi Kawagoshi ・ Masahiro Satake ・ Takanobu Shioya
- 刊行年
- 2010-01-01
- 収録
- 『Rigakuryoho Kagaku』 25(5) pp. 767-771
- 出版
- The Society of Physical Therapy Science
- 言語
- 英語
- openalex
- W173980114
- doi
- 10.1589/rika.25.767
- mag
- 173980114
- issn
- 1341-1667
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/25/5/25_5_767/_pdf
要旨
〔目的〕身体活動量の評価票であるIPAQ日本語版の信頼性・妥当性について,最近開発された生活活動量計(A-MES;3軸加速度計)を用いて検討することを目的とした。〔対象および方法〕信頼性の検討では健常学生56名を対象とした。IPAQ日本語版に1週間の期間を空けて2回回答し,各質問項目において級内相関係数を算出した。妥当性の検討では健常学生16名を対象とし,A-MESにより身体活動量を1週間測定し,最終日にIPAQ日本語版に回答した。A-MESの評価結果とIPAQ日本語版の質問項目とに共通する項目に関して,Pearsonの積率相関係数を算出した。〔結果〕信頼性について,IPAQ日本語版の全ての質問項目で級内相関係数は0.75を上回った。妥当性について,「休日における総坐位・臥位時間」において有意な相関係数が得られた。〔結語〕IPAQ日本語版は信頼性の高い質問票であること,休日の坐位,臥位といった身体活動の評価においてIPAQ日本語版は妥当性が認められることが示された。しかし,対象によっては記憶の影響を受けやすく,IPAQ日本語版の正確な身体活動量の評価に対する限界が示唆された。
主題
この書誌の出所
- openalex— W173980114(2026-08-12取得)
引用キー: Kitamura2010EvaluationPhysicalActivity