論文 ·日本語 ·未確認

A Clinical Method for Assessing and Training Language-Retarded Children: (S-S Method).

Tomiko Kodera

刊行年
1999-01-01
収録
『The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics』 40(4) pp. 372-377
出版
The Japan Society of Logopedics and Phoniatrics
言語
英語
openalex
W2327092904
doi
10.5112/jjlp.40.372
mag
2327092904
issn
0030-2813
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlp1960/40/4/40_4_372/_pdf

要旨

〈S-S法〉は, 臨床現場で作られた, 言語発達遅滞に対する総合的な評価・訓練法である.〈S-S法〉には, 言語行動への3側面からのアプローチ, 評価と訓練が結びついている (評価の結果ある程度自動的に方針が得られる) , 言語未習得から習得に至る事象系と記号系の連続性, などの特徴があるが, 本論文では, 言語記号の持つ性質と言語訓練との関係に焦点をあててその特徴が述べられた.すなわち, 臨床的なニーズに応えるために, 言語理解のプログラム, 言語理解と音声表現の関係に関する知見, 初期の質問―応答のプログラム, など現在の到達点のいくつかが紹介された.これらのプログラムの形成や展開に関して, 言語記号の持つ“有縁性・恣意性”“示差性”“連辞関係・範列関係”といった性質が重要であった.

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2327092904(2026-08-13取得)

引用キー: Kodera1999ClinicalMethodAssessing

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