論文 ·日本語 ·未確認
Effects of Daylength, Its Extension or Light Interruption(Night Break) at Different Times on Shoot Growth and Flower Bud Differentiation of Potted 'Pione' Grapes.
Naohiro Kubota ・ Makoto Ohno ・ Fumio Fukuda
- 刊行年
- 2001-01-01
- 収録
- 『Journal of the Japanese Society for Horticultural Science』 70(1) pp. 89-94
- 出版
- Japanese Society for Horticultural Science
- 言語
- 英語
- openalex
- W2046259835
- doi
- 10.2503/jjshs.70.89
- mag
- 2046259835
- issn
- 0013-7626
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjshs1925/70/1/70_1_89/_pdf
要旨
鉢植えのブドウ'ピオーネ'を供試し, 加温条件下で12月下旬から13週間, 植物育成用ランプで時間帯を変えて長日処理および暗期中断処理を行い, 新梢生長と花芽分化に及ぼす影響を調査した.日没後または日の出前に6時間および日没後と日の出前に各々3時間電照し, 日長を16時間に保ったところ, 新梢伸長, 副梢葉数および新梢葉面積からみた新梢生長は自然日長の対照区よりも有意に優れた.長日処理した区と対照区との差は副梢葉数に顕著に現れた.長日処理した各区の花房原基数は対照区の約3倍であった.しかし, 長日処理した区間内には新梢生長, 花芽分化ともにほとんど差がなかった.日没3, 6および9時間後から2時間の暗期中断処理を行ったところ, 新梢生長, 花芽分化ともに対照区よりも優れたが, 暗期中断処理した区間内にはほとんど差がなかった.暗期を全く与えない24時間日長区では, 他のいずれの区よりも新梢生長と花芽分化が促進され, 花房原基数は対照区の約4倍であった.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2046259835(2026-08-12取得)
引用キー: Kubota2001EffectsDaylengthExtension