論文 ·日本語 ·未確認
Automatic Detection of Discourse Structure by Checking Surface Information in Sentences
Sadao Kurohashi ・ Makoto Nagao
- 刊行年
- 1994-01-01
- 収録
- 『Journal of Natural Language Processing』 1(1) pp. 3-20
- 言語
- 英語
- openalex
- W2334724681
- doi
- 10.5715/jnlp.1.3
- mag
- 2334724681
- issn
- 1340-7619
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp1994/1/1/1_1_3/_pdf
要旨
テキストや談話を理解するためには, まずその文章構造を理解する必要がある.文章構造に関する従来の多くの研究では, 解析に用いられる知識の問題に重点がおかれていた. しかし, 量的/質的に十分な計算機用の知識が作成されることはしばらくの問期待できない. 本論文では, 知識に基づく文理解という処理を行なわずに, 表層表現中の種々の情報を用いることにより科学技術文の文章構造を自動的に推定する方法を示す. 表層表現中の情報としては, 種々の手がかり表現, 同一/同義の語/句の出現, 2文間の類似性, の3つのものに着目した. 実験の結果これらの情報を組み合わせて利用することにより科学技術文の文章構造のかなりの部分が自動的に推定可能であることがわかった.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2334724681(2026-08-13取得)
引用キー: KurohashiNagao1994AutomaticDetectionDiscourse