論文 ·日本語 ·未確認
Natural Language Interface by Optimization Model for Fuzzy Data Base Retrieval
Hiroshi Maeda ・ Yasuhiro Ishitobi
- 刊行年
- 1991-01-01
- 収録
- 『Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics』 3(1) pp. 108-119
- 出版
- Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics
- 言語
- 英語
- openalex
- W564202116
- doi
- 10.3156/jfuzzy.3.1_108
- mag
- 564202116
- issn
- 0915-647X
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jfuzzy/3/1/3_KJ00002087518/_pdf
要旨
本論文は, ファジィ表現を許容した自然言語によるデータベースのファジィ検索について述べたものである.これを実現するためには, 3種類のあいまいさに対処しなければならない.第1は, 「給料の良い会社」といった検索条件のあいまいさ, 第2,第3は, 自然言語処理に関するあいまいさであり, 前者は問い合わせ文の解釈に関するあいまいさ, 後者は, 例えば, 給料, 賃金, 給与, といった同一検索項目に対する表現の多様性に依存するあいまいさである.第1については, ファジィ集合理論を適用する.第2については, 問い合わせ文中の平仮名のみを検索する平仮名検索辞書と, 0-1計画法という最適モデルを組み合わせた自然言語問い合わせ文解析手法を提案する.これは, 平仮名検索のみから問い合わせ文の意味解釈を幾通りか推定し, 最適モデルによって一つを確定するという方式である.第3については, すでに提案したシソーラス, 語の部分マッチング, ファジィ推論を総合した未登録語の推定手法を適用する.
主題
この書誌の出所
- openalex— W564202116(2026-08-13取得)
引用キー: MaedaIshitobi1991NaturalLanguageInterface