論文 ·日本語 ·未確認
Development of Expanded Response Styles Questionnaire
- 刊行年
- 2008-01-01
- 収録
- 『The Japanese Journal of Personality』 16(2) pp. 209-219
- 言語
- 英語
- openalex
- W1965852374
- doi
- 10.2132/personality.16.209
- mag
- 1965852374
- issn
- 1345-3629
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/personality/16/2/16_2_209/_pdf
要旨
本研究では,拡張版反応スタイル尺度を作成し,その信頼性及び妥当性の検討を行った。まず,予備調査の結果をもとに項目を作成し,「回避」,「問題への直面化」,「ネガティブな内省」,「気分転換」の4つの下位尺度が特定された。次に,拡張版反応スタイル尺度の信頼性と妥当性を検討した。信頼性は,α係数と再検査信頼性について検討したところ,一定の信頼性を有することが確認された。妥当性は,自己没入,思考抑制,積極的問題解決スタイルとの相関を検討したところ,概ね予測された通りの関連が見られた。以上のことから,拡張版反応スタイル尺度は,一定の信頼性及び妥当性を有する尺度であることが示唆された。
主題
この書誌の出所
- openalex— W1965852374(2026-08-13取得)
引用キー: Matsumoto2008DevelopmentExpandedResponse