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論文 ·日本語 ·未確認

Long-term influence of "bullying" received from intimate friends during upper elementary school grades: Focusing on retrospect of high school students

Kouji Mishima

刊行年
2008-01-01
収録
『THE JAPANESE JOURNAL OF EXPERIMENTAL SOCIAL PSYCHOLOGY』 47(2) pp. 91-104
言語
英語
OpenAlex
W71916710
DOI
10.2130/jjesp.47.91
MAG
71916710
ISSN
0387-7973
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/47/2/47_2_91/_pdf

要旨

本研究は,親しい友人から小学校高学年の頃に受けた「いじめ」が,その後の学校適応や友人関係などに与える影響を検討することを目的にしている。 高校生約2,000名を対象に,学校適応・友人関係,及び,親しい友人から小学校高学年の頃に受けた「いじめ」体験・小学校高学年当時の友人関係などに関する調査を行った。 その結果,親しい友人から小学校高学年の頃に受けた「いじめ」体験は,男子に比べて女子に多いことが示唆された。また,親しい友人からの「いじめ」を小学校高学年の頃に体験しなかった生徒に比べ,そうした「いじめ」を体験した生徒は,高校生になってからも学校不適応感をより強くもち,友人に対しても不安・懸念が強いことなどが示唆された。特に女子に関しては,中学生の頃,進学する高校などを考える進路選択の相談相手などにも,親しい友人から小学校高学年で受けた「いじめ」が関連することが示唆された。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W71916710(2026-08-14取得)

引用

Kouji Mishima(2008-01-01) Long-term influence of "bullying" received from intimate friends during upper elementary school grades: Focusing on retrospect of high school students 『THE JAPANESE JOURNAL OF EXPERIMENTAL SOCIAL PSYCHOLOGY』 47(2) pp. 91-104

Mishima2008LongTermInfluence
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