論文 ·日本語 ·未確認
Sharing of Evaluation Criterion by the Use of CSCL in the Science Experiment Scene
Yoshiaki Mizuochi ・ Yoshihiko Kubota ・ Jun Nishikawa
- 刊行年
- 2007-11-30
- 収録
- 『Journal of Research in Science Education』 48(2) pp. 83-93
- 言語
- 英語
- openalex
- W4299871679
- doi
- 10.11639/sjst.kj00005018413
- issn
- 1345-2614
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjst/48/2/48_KJ00005018413/_pdf
要旨
本研究では,小学校5年生「おもりのふれかた」の実験記録作成場面において,児童生徒用グループウエアに実装されているデータベース機能を活用し,マップ型に表示(以下,データベースマップ)へと表示することの,学習者の相互評価への有効性と,評価との関係について検証した。その結果プリコンセプションを反映したデータベースマップ上に,実験記録を配置する学習を組み込むことにより,データベースマップによって学習の評価規準が可視化,共有化されることが明らかとなった。また,学習者が経験的に有している誤差認識が, 自由なコミュニケーションを保障した学習デザインによって共有化され,評価規準を達成し,正しい知識・理解を可能とすることが明らかとなった。
主題
この書誌の出所
- openalex— W4299871679(2026-08-13取得)
引用キー: Mizuochi2007SharingEvaluationCriterion