論文 ·日本語 ·未確認

The Japanese Language Anxiety Scale-Test Construction, Reliability, and Validity

Shizuka Motoda

刊行年
2000-01-01
収録
『The Japanese Journal of Educational Psychology』 48(4) pp. 422-432
出版
Japanese Association of Educational Psychology
言語
英語
openalex
W2315673958
doi
10.5926/jjep1953.48.4_422
mag
2315673958
issn
0021-5015
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/48/4/48_422/_pdf

要旨

本研究の目的は, 日本国内における日本語学習者を対象とした日本語不安尺度を作成し, その信頼性と妥当性を検討することにあった。調査の結果, 教室内23項目, 教室外22項目の不安項目が選定された。因子分析により, 教室内からは「発話活動における緊張」「状況把握の不確かさに対する不安」「低い日本語力に対する心配(内)」の3因子が得られた。教室外からは「日本人との意志疎通に対する不安」「低い日本語力に対する心配 (外)」「公的場面における緊張」の3因子が得られた。尺度の信頼性は十分に高かった。尺度の妥当性は,「対人不安」「曖昧さに対する耐性」「日本語の自信」との相関を用いて検討した。その結果, 日本語不安は「対人不安」と正の相関関係にあり,「曖昧さに対する耐性」「日本語の自信」とは負の相関関係にあることが示された。このことから, 尺度の妥当性が確認された。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2315673958(2026-08-12取得)

引用キー: Motoda2000JapaneseLanguageAnxiety

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