論文 ·日本語 ·未確認

The Cultural Value and its Conservation Methodology of “Obasute, Tagoto-no-tsuki” Designated as a Place of Scenic Beauty under the Law for Protection of Cultural Properties

Makoto Motonaka Kunihiro Sasaki Megumi Aso

刊行年
2001-03-30
収録
『Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture』 64(5) pp. 475-478
言語
英語
openalex
W2513210118
doi
10.5632/jila.64.475
mag
2513210118
issn
1340-8984
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1994/64/5/64_5_475/_pdf

要旨

平成11年5月10日に, 長野県更埴市に所在する顕著な棚田 (千枚田) が「姨捨 (田毎の月)」として国の名勝に指定された。本研究では.「姨捨 (田毎の月)」の棚田がもつ文化的価値の分析を行い, それらの保存を目的として行われた名勝指定の在り方について検証することを目的とする。その結果, 姨石を中心とする棚田地域-帯が文化的な価値をもつ景観であり.それらの保全のためには, 地元保存会に見られる就労年齢の高齢化等の問題に対し, 担当部局を越えて対処する必要のあることが明らかとなった。また, この指定の意義は, 農林水産業に関連する文化的景観の価値を広く認識し, それらの総合的な保全の契機となることにあるといえる。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2513210118(2026-08-13取得)

引用キー: Motonaka2001CulturalValueConservation

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