論文 ·日本語 ·未確認
Proposal on Fuzzy Interval Logic
Masao Mukaidono ・ Hiroaki Kikuchi
- 刊行年
- 1990-01-01
- 収録
- 『Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics』 2(2) pp. 209-222
- 出版
- Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics
- 言語
- 英語
- openalex
- W135925103
- doi
- 10.3156/jfuzzy.2.2_209
- mag
- 135925103
- issn
- 0915-647X
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jfuzzy/2/2/2_KJ00002087469/_pdf
要旨
真, 偽の他に未知や矛盾の情報を表現するために, 無限多値論理としてのファジィ論理を拡張した「ファジィインターバル論理」を提案する.そこでは, いかなる命題も区間真理値[n, p]を取ることが許されており, そして, その区間真理値は言語真理値の特殊な場合として, また数値真理値の一般化として定義されている.ここで, n及びpは区間[0,1]の間の任意の値である.本論文では, あいまいさと真偽それぞれについて2つの半順序関係を導入して, 基本論理演算が定義されている.それによって構成されるファジィインターバル論理関数のいくつかの性質が明らかにされる.ファジィ論理で成立していたクリーネ律は, ここでは必ずしも成立しない.新しく証明される量子化定理を用いることで, 二つのファジィインターバル論理関数が等しいための必要十分条件は, 4つの区間真理値{[0,0] , [1,1] , [0,1] , [1,0]}についてのみそれらが互いに等しいこと, すなわちファジィインターバル論理は本質的に4値論理であることが証明される.
主題
この書誌の出所
- openalex— W135925103(2026-08-13取得)
引用キー: MukaidonoKikuchi1990ProposalFuzzyInterval