論文 ·日本語 ·未確認

Discovery and Popularization of Modern Landscape in the Seto Inland Sea of the Late Meiji Era.

Masanori NISHIDA

刊行年
1994-01-01
収録
『Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture』 58(2) pp. 211-217
言語
英語
openalex
W2326689493
doi
10.5632/jila.58.211
mag
2326689493
issn
1340-8984
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1994/58/2/58_2_211/_pdf

要旨

日本人は明治後期になって瀬戸内海の新しい風景を発見し定着させていった。瀬戸内海の新しい風景は近代がもたらしたものである。近代の到来によって明治後期に瀬戸内海の風景への眼なざしが変化していく。瀬戸内海の風景の賞賛は, 歌枕や名所旧跡といった伝統的風景から内海多島海といった近代的風景へ移行していく。瀬戸内海におけるこの近代的風景の台頭を当時の紀行文, 風景論地域論から読みとることができる。本論は, 瀬戸内海の風景を記述した当時の文献から, 明治後期における近代的風景の発見と定着の過程をたどるものである。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2326689493(2026-08-12取得)

引用キー: NISHIDA1994DiscoveryPopularizationModern

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