論文 ·日本語 ·未確認

Use of the Auditory Modality and Language Acquisition

Kimie Nakamura

刊行年
2007-01-01
収録
『The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics』 48(3) pp. 254-262
出版
The Japan Society of Logopedics and Phoniatrics
言語
英語
openalex
W2323260320
doi
10.5112/jjlp.48.254
mag
2323260320
issn
0030-2813
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlp1960/48/3/48_3_254/_pdf

要旨

乳幼児期の聴覚活用と言語習得について以下の観点から考察を加えた. (1) 聴覚・コミュニケーション・言語習得, (2) 聴覚活用と言語習得の関係, (3) 聴覚障害乳幼児の音声言語習得上の課題と対応.聴覚障害児の聴覚活用とは, コミュニケーション場面での意味ある聴覚的経験を通して「能動的な聴くシステム」を形成することである.そのための必要事項として, (1) 前言語的コミュニケーション, (2) 語彙習得, (3) 文法習得, (4) リテラシーと談話理解の4つを取り上げ, そこでの課題と対応を明らかにした.なかでも音声言語習得に必要な情報処理として統語構造処理の重要性について述べた.また最大限の聴覚活用をするために視覚を活用することの意義と重要性についても言及した.

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2323260320(2026-08-12取得)

引用キー: Nakamura2007UseAuditoryModality

書誌 34,896件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON