論文 ·日本語 ·未確認

Collection and Evaluation of Literatures Related to Broadleaf Tree Regeneration for Leading Artificial Coniferous Forests to Broadleaf Forests.

Kaoru Niiyama M. Ogawa Hiromichi Kushima Kazunori Takahashi Tamotsu Sato Takeshi Sakai Hiroyuki Tanouchi

刊行年
2010-01-01
収録
『日本林學會誌』 92(6) pp. 292-296
言語
英語
openalex
W2334870142
doi
10.4005/jjfs.92.292
mag
2334870142
issn
1349-8509
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjfs/92/6/92_6_292/_pdf

要旨

人工林の「広葉樹林化」を検討するため, 日本語で1978∼2006年に発行された広葉樹関連文献を, 林業・林産関係国内文献データベース (FOLIS) で検索した。研究上の必要性を評価し, S, A, B, Cのランク付けを行った。また県別の文献数の違いやキーワードの時代変遷を国内の施業の歴史とあわせて検討した。検索は「広葉樹」と, 「間伐」, 「除伐」, 「人工林」などを組み合わせ, 総書誌数185誌, 総文献数648件を抽出した。S評価の文献は14件, A評価の文献は59件だった。文献は岐阜県 (16件), 宮崎県 (15件) で多かった。文献内容は時代により変遷し, 「広葉樹施業」や「天然林施業」といったキーワードが減少する一方で, 「多様性」をキーワードに含む論文が増加してきている。「不成績造林」や「間伐」をキーワードとする論文は, いくつかのピークを示しながら, 1980年代から連続的に発表されてきた。「広葉樹林化」は新しい概念であり, これまでの研究を十分に参考にしながら慎重に取り組む必要がある。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2334870142(2026-08-13取得)

引用キー: Niiyama2010CollectionEvaluationLiteratures

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