論文 ·日本語 ·未確認
The Conception of Suburb between the Last Years of Meiji Era and the First Years of Taisho Era
- 刊行年
- 1993-01-01
- 収録
- 『Journal of the Japanese Institute of Landscape Architects』 57(5) pp. 49-54
- 言語
- 英語
- openalex
- W2314612304
- doi
- 10.5632/jila1934.57.5_49
- mag
- 2314612304
- issn
- 0387-7248
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1934/57/5/57_5_49/_pdf
要旨
大正後期より本格的に開発され始あた郊外住宅地は近代がもたらした新しい空間である。本論の目的は, 郊外住宅地の構想に関係することになる議論を考察することによって, 郊外住宅地に担わされた社会的な意志を明らかにすることである。その対象時期は郊外住宅地が実体化する以前の明治末期から人正初期にかけてとする。というのも, 実体化される以前のこうした議論は, 直接郊外住宅地の開発を前提としていないが故に, 実体にとらわれない認識や意志がより明示的に示されているだろうからである。考察の結果明らかになったことは, 郊外住宅地を特徴付ける要素は, 統一されて語られていたのではなかったが, それぞれに強い連関をもって構想されていた。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2314612304(2026-08-13取得)
引用キー: Nojima1993ConceptionSuburbBetween