論文 ·日本語 ·未確認
EMG biofeedback therapy to the patient with spasmodic torticollis.
Isoo OKAMOTO ・ Makoto HORIGUCHI ・ T Shiokawa ・ Kunio Tashiro
- 刊行年
- 1987-01-01
- 収録
- 『リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌』 24(1) pp. 19-24
- 言語
- 英語
- openalex
- W2329680798
- doi
- 10.2490/jjrm1963.24.19
- mag
- 2329680798
- issn
- 0034-351X
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm1964/24/1/24_1_19/_pdf
要旨
痙性斜頸の患者に収縮の強い頸筋の表面筋電図を見せ,筋電図の電位が低くなり音が小さくなれば,筋の緊張がとれ,正面を向くことができるようになると話し,坐位で改善すれば立位で,立位で改善すれば足踏みをさせて行うというEMG-生体フィードバック治療を施行した.患者は18名で,結果は著効10例,軽減3例,無効5例であった.斜頸の程度では,高度および中等度15例中,著効10例,軽減3例で,斜頸の強い例に改善傾向がみられた.多くの患者は,家庭や職場,人間関係や生活歴などに問題をかかえており,斜頸の原因として心因が関与していると考えられ,それらの問題を解決しつつ,訓練をすることが大切であると思われた.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2329680798(2026-08-12取得)
引用キー: OKAMOTO1987EMGBiofeedbackTherapy