論文 ·用例に日本語 ·未確認

Forests of the Kanto Region in the 1880's

Junichi Ogura

刊行年
1993-01-01
収録
『Journal of the Japanese Institute of Landscape Architects』 57(5) pp. 79-84
言語
英語
openalex
W2326978527
doi
10.5632/jila1934.57.5_79
mag
2326978527
issn
0387-7248
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1934/57/5/57_5_79/_pdf

要旨

関東地方では明治以降, 東京を中心とする都市域の拡大などにより, その景観は大きく変化してきたが, そのかつての植生景観については十分明らかではない部分がある。本研究は, 関東地方で最初の本格的な地形図である迅速図の原図, およびそれを補完する目的で作成された『偵察録』をもとにして, 明治10年代におけるその地の森林景観を明らかにしようとしたものである。その結果, 当時, 関東地方の森林の大部分は松林と楢椚林であり, その林種分布には地域性が見られたこと, それらの森林の樹木にはかなり小さいものが多かったこと, また, 官林や社寺林や屋敷林には, しばしば一般にはない大きな樹木があったことなどが明らかとなった。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2326978527(2026-08-12取得)

引用キー: Ogura1993ForestsKantoRegion

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