論文 ·日本語 ·未確認

Friendship Style, Adaptation, and Perceived Selves in Contemporary College Students

Tsutomu Okada

刊行年
2007-01-01
収録
『The Japanese Journal of Personality』 15(2) pp. 135-148
言語
英語
openalex
W2784075955
doi
10.2132/personality.15.135
mag
2784075955
issn
1345-3629
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/personality/15/2/15_2_135/_pdf

要旨

本研究は大学生の友人関係の特徴と適応および自己像の関係を検討したものである。本研究では以下の変数について調査が行われた。友人関係,自己愛傾向,境界性人格障害傾向,自尊感情,現実自己像,理想自己像である。青年の友人関係のパターンを見出すためクラスタ分析により回答者を分類した。その結果,以下のような結果が得られた。1) 内面的な友人関係を取る青年群は,病理的自己愛や境界性人格障害傾向が低く,自尊感情得点が高いなど適応的であり,また社会的側面における現実・理想自己像間の差得点と自尊感情得点の間に負の相関関係が見られた。2) 現代的な友人関係を取る青年群は,不適応的で,身体的,活動的,社会的側面について,現実自己像と理想自己像の差得点と自尊感情の間に負の相関関係が見られたが,心理的側面との間では相関関係は見られなかった。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2784075955(2026-08-13取得)

引用キー: Okada2007FriendshipStyleAdaptation

書誌 53,525件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON