論文 ·日本語 ·未確認
日本語史における『一切経音義』の活用
- 刊行年
- 2019-02-01
- 出版
- National Institute of Informatics
- 言語
- 日本語
- openalex
- W7144960163
- mag
- 2912575557
- URL
- https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2001568
要旨
日本において、玄應『一切經音義』は、さかんに利用された。 しかし、慧琳『一切經音義』が利用された跡は、見出せない。 日本に大量に伝存する古写本・古刊本の情報を世界に発信することは、日本在住の研究者にとって重要な仕事である。 慧琳音義の本文は、SAT 大蔵経DB で公開されている。また、玄応『一切経音義』も、李乃琦「一切経音義全文データベース」の公開によって、日本古写本を含めた諸本対照可能な本文が検索・閲覧可能となる。 影印・画像の公開が進んでいることも、デジタル時代の仏教学および関連諸学にとって喜ばしい。 原本画像の公開に際しては、紙背の注記も、表の本文との対応がわかるように表示して欲しい。また、原本に加点された訓点(角筆点を含む)が読み取り可能な精度の画像公開が望まれる。
主題
この書誌の出所
- openalex— W7144960163(2026-08-12取得)
- openalex— W2912575557(2026-08-12取得)
引用キー: Sasaki2019