論文 ·日本語 ·未確認
Measurements of the equivalent continuous sound pressure level and equivalent A-weighted continuous sound pressure level during conversational Japanese speech
Kimio Shiraishi ・ Yukihiko Kanda
- 刊行年
- 2010-01-01
- 収録
- 『AUDIOLOGY JAPAN』 53(3) pp. 199-207
- 出版
- Japan Audiological Society
- 言語
- 英語
- openalex
- W1992343583
- doi
- 10.4295/audiology.53.199
- mag
- 1992343583
- issn
- 0303-8106
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/audiology/53/3/53_3_199/_pdf
要旨
日本語話者が発した音声を, 無響室内で1m前方と外耳道の入口部近傍の等価音圧レベルと等価騒音レベルを測定し, これらを比較検討した。対象は, 男性10名と女性10名の計20名とした。その結果, 日本語音声の1m前方の等価音圧レベルは約60dBで, 等価騒音レベルは約56dBとなった。それらの差は約4dBであった。外耳道の入口部近傍の耳元に到達する音声の等価音圧レベルは約74dB, 等価騒音レベルは約69dBとなることが示された。これらの結果は, 音場で補聴器の適合状態を評価したりするときの条件設定や, 補聴器などによる聴力障害との関係を検討するための基礎資料となると思われた。
主題
この書誌の出所
- openalex— W1992343583(2026-08-12取得)
引用キー: ShiraishiKanda2010MeasurementsEquivalentContinuous