論文 ·日本語 ·未確認

STUDY ON STORY SIMULATION (PART II) : Investigation by Case Study

KIMIO TAKANO

刊行年
1979-01-01
収録
『Transactions of the Architectural Institute of Japan』 277(0) pp. 107-116
出版
Architectural Institute of Japan
言語
英語
openalex
W642283672
doi
10.3130/aijsaxx.277.0_107
mag
642283672
issn
0387-1185
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aijsaxx/277/0/277_KJ00003748754/_pdf

要旨

以上このシミュレーションによって充分とは言えないまでも, 市街地の地震時の状況像を得ることが出来た。このスタディによる地区防災計画上の総括的認識は以下のものである。地区にはそれぞれ「安全のストック」があり, この安全のストックをどう育て活かすかが計画上の要点である。安全のストックは, 物的側面だけでなく, 人的側面, 社会的側面も重視さるべき要件であり, 地区防災計画はこれらに着目してすすめれねばならない。この地区は, 他地区に較べて比較的条件に恵まれている。が, このような地区特性をより具体的に認識し, 災害像や災害対応像を明らかにした上で, この特性を活用した。より積極的, 即地的, 総合的な地区防災計画の立案が望まれる。安全のストッフや計画の方法については, 更に研究する余地があるが, これらはこのシミュレーションで発見, 検討された内容を進展させる中で, 明確化していくことが出来る。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W642283672(2026-08-13取得)

引用キー: TAKANO1979STORYSIMULATIONPART

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