論文 ·日本語 ·未確認
Reliability and Validity of the Japan Society of Logopedics and Phoniatrics Version of V-RQOL
Aki Taguchi ・ Nobuhiko Oridate ・ Osamu Shiromoto ・ Yukiko Ikui ・ Kenji Mizoguchi ・ Yusuke Watanabe ・ Etsuyo Tamura ・ Koichi Omori ・ Eiji Yumoto
- 刊行年
- 2014-01-01
- 収録
- 『The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics』 55(4) pp. 299-304
- 出版
- The Japan Society of Logopedics and Phoniatrics
- 言語
- 英語
- openalex
- W570708654
- doi
- 10.5112/jjlp.55.299
- mag
- 570708654
- issn
- 0030-2813
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlp/55/4/55_299/_pdf
要旨
日本音声言語医学会音声情報委員会で新たに改訳した推奨版Voice-Related Quality of Life(V-RQOL)の信頼性と妥当性を検証した.対象は音声情報委員会委員が所属する全国8施設の音声障害患者173名と健常成人105名とし,推奨版V-RQOLを実施した.V-RQOLのCronbachα係数は0.942であった.V-RQOL日本語推奨版について信頼性と妥当性を検証したが,どちらも内的一貫性は高く,信頼性は高いと考えられた.また,音声障害の有無によってV-RQOL総得点で有意な差を認めた.GスコアとV-RQOLに相関があった.MPTにおいて10秒以下と11秒以上では有意な差を認めた.これらのことからV-RQOL日本語推奨版は音声障害の程度を反映すると考えられた.
主題
この書誌の出所
- openalex— W570708654(2026-08-12取得)
引用キー: Taguchi2014ReliabilityValidityJapan