論文 ·日本語 ·未確認
Methods for Estimating the Amount of Disaster Waste
Ryo Tajima ・ Nagahisa HIRAYAMA ・ Mitsuyasu Takata ・ Seio So ・ Masahiro Osako
- 刊行年
- 2018-01-01
- 収録
- 『Journal of the Japan Society of Material Cycles and Waste Management』 29(0) pp. 104-118
- 言語
- 英語
- openalex
- W2810612769
- doi
- 10.3985/jjsmcwm.29.104
- mag
- 2810612769
- issn
- 1883-5856
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsmcwm/29/0/29_104/_pdf
要旨
本研究では今後の事前準備と発災時の災害対応に貢献するため,災害廃棄物の災害対応マネジメントの観点から発生量推計の考え方を整理するとともに,推計方法の現状を体系的に明らかにし,実務と研究開発の両面から今後の展望を示した。このためにオンラインの文献検索システム (JDreamⅢ, CiNii) を用いて文献調査を実施し,災害対応マネジメントの観点から整理・分析した。結果として,23の異なる推計方法・原単位のレビューより,推計の結果に含まれる災害廃棄物の範囲,推計方法の普遍性,推計のために必要となるデータの種類と形式がさまざまであり,これらの点に留意して推計を行う必要があることを示した。これをふまえ,災害種類ごとに,災害フェーズに応じて異なる災害情報と被害情報を活用した要処理量の推計戦略と今後の研究開発の展望を示した。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2810612769(2026-08-13取得)
引用キー: Tajima2018MethodsEstimatingAmount