論文 ·日本語 ·未確認

The Present State of Measurement, Evaluation, and Research Methods in <i>The Japanese Journal of Educational Psychology</i> and Recommendations for the Future

Naoya Todo

刊行年
2019-03-30
収録
『The Annual Report of Educational Psychology in Japan』 58(0) pp. 119-130
言語
英語
openalex
W2973004481
doi
10.5926/arepj.58.119
mag
2973004481
issn
0452-9650
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/arepj/58/0/58_119/_pdf

要旨

本稿ではまず,この1年間に『教育心理学研究』で発表された29編の論文を対象に,利用された研究法について概観して,『教育心理学研究』に掲載された研究の典型を導き出した。次に,これを踏まえたうえで,これらの研究で実施された測定・評価についても概観し,『教育心理学年報』の「測定・評価・研究法」部門の論文においてなされた提言がそれらに活かされているとは必ずしもいえないことを明らかにした。加えて,日本教育心理学会第60回総会において「測定・評価・研究法」部門の研究として発表されたものに関しても,測定・評価・研究法という観点から現状を概観し,その特徴について,『教育心理学研究』に掲載された論文との違いを明らかにした。最後に,これらの検証結果をふまえて,日本の教育心理学の研究実践に,今後,測定・評価・研究法に関する提言を取り入れていくための方策について,筆者なりの提言を行った。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2973004481(2026-08-13取得)

引用キー: Todo2019PresentStateMeasurement

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