論文 ·日本語 ·未確認
Roles of orthoptists in health-check program for three-year-old children.
- 刊行年
- 2001-01-01
- 収録
- 『JAPANESE ORTHOPTIC JOURNAL』 29 pp. 103-113
- 出版
- Japanese Association of Certified Orthoptists
- 言語
- 英語
- openalex
- W2334534954
- doi
- 10.4263/jorthoptic.29.103
- mag
- 2334534954
- issn
- 0387-5172
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic1977/29/0/29_0_103/_pdf
要旨
3歳児健康診査における視覚検査(眼科検診)が制度化されて10年になるが、斜視や弱視の早期発見・治療に成果があがっている一方で、今なおもれてしまう症例も少なからず存在する。現在行われている眼科検診の実態についてのアンケート調査(愛知県、熊本県)、および日本視能訓練士協会員に対するアンケート調査をもとに眼科検診の問題点と今後のあり方、また視能訓練士として眼科検診にどうかかわってゆくべきかについて検討した。実態調査から明らかになった問題点は、(1)眼科検診実施年齢(2)健診スタッフの構成(3)保護者の眼科検診に対する意識(4)眼科検診への屈折検査の導入の必要性である。行政の対応も含めて現行システムの改善とともに、視能訓練士が3歳児に対する検査技術や知識の向上に努め眼科検診に参加してゆく事が望まれる。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2334534954(2026-08-13取得)
引用キー: Tsunekawa2001RolesOrthoptistsHealth