論文 ·日本語 ·未確認

卒業論文にみる日本語表現の適切性について : 中国・A大学日本語科の事例

Gang WANG Gang WANG

刊行年
2013-03-20
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W7162742477
URL
https://soka.repo.nii.ac.jp/record/37115/files/nihongonihonbungaku0_23_15.pdf

要旨

日本語科が設置されている中国のほとんどの大学において,四年次に学生には卒業論文が課せられている。日本語による論文執筆なので,多かれ少なかれ不自然な日本語表現が出てくるのは特に不思議ではない。ただ,四年次生の日本語レベルから考えると,卒業論文に基礎段階での誤用が多いのは重視されるべきことである。例えば「~たら」や「ちょっと」など会話に使われるべき表現,あるいは「~を育つ」のような文法的誤用などが,日本語専攻の学生たちの卒業論文にみられる。本稿は,具体的にどのような日本語表現に問題があるのか,また,なぜそのような表現が使われているかについて考察する。

この書誌の出所

  • openalex— W7162742477(2026-08-13取得)

引用キー: WANGWANG2013

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