論文 ·日本語 ·未確認
中国語を母語とする日本語学習者の受身文の誤用分析 : 作文コーパスをデータとして
Chenning Wang ・ 辰寧 王 ・ 王, 辰寧 ・ Wang Chenning
- 刊行年
- 2017-03-25
- 出版
- National Institute of Informatics
- 言語
- 日本語
- openalex
- W7164777120
- URL
- http://hdl.handle.net/2298/36746
要旨
日本語の受身文には、直接受身文、間接受身文、持ち主の受身文など、複数のタイプがあり、また、主語が有情物(人)になるケースと非情物(無生物)になるケースがあるなど、多様な形式が存在する。このような日本語の受身文を、日本語学習者が産出する際には、様々なパターンの誤用が生じることが予測される。これまで受身文の習得を扱った研究は多数あるが、中国語を母語とする日本語学習者の受身文の誤用に関する研究は未だ十分に行われているとは言いがたい。そこで、本稿では、『YUKタグ付き中国語母語話者日本語学習者作文コーパス2015』Ver.5を用いて、中国語を母語とする日本語学習者の受身文の誤用を調査・分析し、誤用の数、そのパターンおよび誤用の原因の3点を明らかにしていく。
主題
この書誌の出所
- openalex— W7164777120(2026-08-13取得)
- openalex— W7144604681(2026-08-13取得)
引用キー: Wang2017中国語を母語とする日