論文 ·日本語 ·未確認

Development and standardization of communication ADL (CADL) test for Japanese aphasic patients.

Toshiko Watamori Aiko Takeuchi Yohko FUKUSAKO Motonobu Itoh Tsutomu Suzuki Kyoko Endo Machiko Takahashi Sumiko Sasanuma

刊行年
1987-01-01
収録
『リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌』 24(2) pp. 103-112
言語
英語
openalex
W2325904249
doi
10.2490/jjrm1963.24.103
mag
2325904249
issn
0034-351X
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm1964/24/2/24_2_103/_pdf

要旨

我々は失語症患者の日常生活場面でのコミュニケーション行動を評価する目的で実用コミュニケーション能力検査を開発した.本検査は,(1)日常コミュニケーション活動を対象とした検査項目,(2)言語外文脈を考慮した構成,(3)コミュニケーションの実用性を反映した採点法,を特徴とする.失語症患者200例,健康成人40例に本検査を実施した結果,(1)本検査は家庭でのコミュニケーション状況をよく反映し,信頼性と妥当性が高いこと,(2)失語症患者では,高齢になるほど日常コミュニケーション能力の低下が著しいこと,(3)本検査の結果から,コミュニケーションの実用性を5段階に分類しうること,(4)既存の失語症検査とは質的に異なる情報を提供すること,などが示された.

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2325904249(2026-08-12取得)

引用キー: Watamori1987DevelopmentStandardizationCommunication

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