論文 ·日本語 ·未確認
Effect of Risk Communication Method on Earthquake Disaster Prevention Activity - A case study in Tsukuba City -
Tai-Young Yi ・ Hitoshi Taguchi ・ Yuichiro Usuda ・ Toshinari Nagasaka ・ Hiroaki Tsubokawa
- 刊行年
- 2017-01-01
- 収録
- 『Journal of Japan Association for Earthquake Engineering』 17(1) pp. 1_63-1_76
- 言語
- 英語
- openalex
- W4235033006
- doi
- 10.5610/jaee.17.1_63
- issn
- 1884-6246
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaee/17/1/17_1_63/_pdf
要旨
地域社会の多様性を考慮しつつ災害時の適切な対応のためには, 地域固有の災害リスク情報をもとに, 平時から様々な地域関係者の災害リスクコミュニケーションが実現できる防災活動を展開していく必要がある.そこで, 本研究では, 地域コミュニティの防災活動を支援する災害リスクコミュニケーション手法を構造化し, 小学校区を対象にした地震防災取り組みへの適用を通じて, 災害に対する地域社会の対応力向上への有効性を検証した.その結果, 様々な地域関係者の災害リスクコミュニケーションにより, 地域固有の災害リスクが評価でき, 地域実態を踏まえたリスクの顕在化が可能となり, 地域社会に蓄積されている多様な社会資源を活用した実効性のある防災体制の再編が確認できた.
主題
この書誌の出所
- openalex— W4235033006(2026-08-13取得)
引用キー: Yi2017EffectRiskCommunication