論文 ·日本語 ·未確認
A Study on a Dynamic Model of Landscape through an Analysis of “Tohkan-Kikou”
- 刊行年
- 1998-03-30
- 収録
- 『Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture』 61(5) pp. 675-680
- 言語
- 英語
- openalex
- W2312338881
- doi
- 10.5632/jila.61.675
- mag
- 2312338881
- issn
- 1340-8984
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1994/61/5/61_5_675/_pdf
要旨
風景は, 身体的観点のみならず, 価値的意味論的観点においても動態的であると言える。そこで, 本論文は, 風景を身と心の変容過程としてとらえる動態論の立場を提出し, 動態論的に風景を記述するモデルの構築を行った。同時に実際の風景体験の例として「東関紀行」をとりあげ, その中に見られる風景生成過程を動態的風景記述もモデルにより表現し, 明らかにした。また, 風景は動態性の中で見い出され, 後から生成された風景によりぬりかえられる性質を持つことを示した。さらに, 本モデルと体験相という概念の導入により風景の深化の過程を説明した。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2312338881(2026-08-13取得)
引用キー: Yoshimura1998DynamicModelLandscape