論文 ·日本語 ·未確認

意味的特徴の分析技術に焦点化した日本語教師の日本語分析力養成とその教材開発

坂口 和寛

crid
1040282257134726912
kaken
23520624
jgn
JP23520624
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23520624/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257134726912

要旨

本研究は、日本語教師養成講座の被養成者と日本人大学生が類義語分析で行う、言語特徴分析の方法について問題点を探った。被養成者の類義語分析では、正用例文からの情報が意味特徴へ十分に抽象化されにくい。また、対比により意味特徴を探る際に、その基準が類義語対に等しく適切ではなく、分析の妥当性が低くなりうる。さらに、被養成者と大学生は意味特徴の説明で日常レベルの基本的な語や表現を多用し、弁別性を的確かつ簡潔に示す抽象的な語は使わない。以上の成果を基に、言語特徴分析を支えるストラテジーについてトレーニング教材を作成した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282257134726912(2026-08-12取得)

引用キー: 坂口意味的特徴の分析技術

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