論文 ·対照・比較 ·未確認

占領期日本における英語教育構想—新制中学校の外国語科の成立過程を中心に—

広川 由子

刊行年
2014
収録
『教育学研究』 81(3) pp. 297-309
出版
一般社団法人 日本教育学会
crid
1390001205291642112
ndl_bib_id
025865019
uri
http://id.ndl.go.jp/bib/025865019
naid
110009863153
issn
03873161
doi
10.11555/kyoiku.81.3_297
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205291642112

要旨

本稿は、占領期日本における英語教育構想を新制中学校の外国語科の成立過程に焦点を当てながら明らかにすることを目的とする。占領初期の米国国務省案は、民主的な教育制度の確立要件として英語教育とその大衆化を掲げた。これがSFEの勧告となり、それをCI&Eが具体化したことによって新制中学校に外国語科が導入された。一方、文部省は導入に消極的な姿勢を示しており、導入を決定づけた英語教育構想は、米国政府から提出されたものだったと指摘できる。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390001205291642112(2026-08-13取得)

引用キー: 広川2014占領期日本における英

書誌 53,525件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON