論文 ·日本語 ·未確認
初級における基礎的な聴解力養成のためのCAI : ハイパーカードによるコースウェア(授受表現)の一例
- 刊行年
- 1994
- 収録
- 『日本語教育方法研究会誌』 1(3) pp. 40-41
- 出版
- 日本語教育方法研究会
- 言語
- 日本語
- CiNii CRID
- 1390001205780472832
- CiNii NAID
- 110009496591
- ISSN
- 1881-3968
- DOI
- 10.19022/jlem.1.3_40
- NDL書誌ID
- R100000136-I1390001205780472832
- J-STAGE
- jlem
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205780472832
要旨
外国語教育、特に初級レベルにおいて、リスニングに比してスピーキングの重要性が強調されすぎる傾向が見られる。このことは、学習者に過度のストレスを引き起こし、リスニングとスピーキングの両方に悪影響を与える可能性がある。そこでリスニングにおける教授学習上の問題点を検討し、その間題点を解決する一つの方策として、教育媒体システム[坂元,1971:p.62]としてCAIの導入を提案し、次に一つの具体例として現在授受表現について開発中のコースウェア(マッキントッシュハイパーカード使用)について概要を説明する.本コースウェアは、音声とそれに対応するシチュエーションを同時に提示することで、学習すべき項目の速やかな意味の理解を図ること、即座のフィードバックを得ながら自分のペースに合わせた学習を可能にするための機能を備えることによって、基礎的な聴解力を養なうことを目的としており、有意味なリスニング・コンプリヘンションに焦点を置く教授法に基づいて作成している。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390001205780472832(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1390001205780472832(2026-08-12取得)
- jstage— 10.19022/jlem.1.3_40(2026-08-13取得)
引用
松本 久美子(1994) 初級における基礎的な聴解力養成のためのCAI : ハイパーカードによるコースウェア(授受表現)の一例 『日本語教育方法研究会誌』 1(3) pp. 40-41 日本語教育方法研究会
松本1994初級における基礎的な