論文 ·日本語 ·未確認
中世における漢故事のパラフレーズ
森田 貴之 ・ 竹島 一希 ・ 蔦 清行 ・ 小山 順子 ・ 阿尾 あすか
- crid
- 1040000781908356352
- kaken
- 16K02379
- jgn
- JP16K02379
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K02379/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781908356352
要旨
日本中世の古典文学がどのように中国文学を受容をし、再構築・再生産していったのかについて、特定の原典ではなく、その原典を離れて広がっていく「故事」という単位に注目して考察を行った。日本で広く受容された漢故事を取り上げながら、韻文、散文、芸能等の諸ジャンルを越えて広がりつつ、また個別の作品で変化していく様を示した。同時に、古代、近世を視野に入れた通時的な検討を行った。その結果、かならずしも特定のテキストに依拠せずとも、共通基盤となって広がっていった漢故事受容実態を示した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781908356352(2026-08-12取得)
引用キー: 森田中世における漢故事の