論文 ·日本語 ·未確認
動的で相互構築的な言語教育実践とは何か(<特集>言語・コミュニケーションの学習・教育と社会言語科学-人間・文化・社会をキーワードとして-)
- 刊行年
- 2009
- 収録
- 『社会言語科学』 12(1) pp. 32-43
- 出版
- 社会言語科学会
- 言語
- 日本語
- doi
- 10.19024/jajls.12.1_32
- issn
- 1344-3909
- jstage_journal
- jajls
- openalex
- W60726535
- mag
- 60726535
- crid
- 1390001205773705344
- ndl_bib_id
- 10499120
- uri
- http://id.ndl.go.jp/bib/10499120
- naid
- 110009570167
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/12/1/12_KJ00008440271/_article/-char/ja/
要旨
本稿は,「動的で相互構築的な言語教育実践とは何か」というテーマに沿って,その実践の目的と内容および教育実践の評価について私見を展開し,言語教育から見た今後の言語理論の見直しの可能性と言語の学習/教育の社会的・文化的意味について述べる.筆者自身の旧稿を整理しつつ,専門領域である日本語教育分野に即してやや鳥瞰的な立場から,全体的な枠組みの展望を試みる.とくに教育実践の内容については,理想的なひとつの形をモデルとするのではなく,それぞれの立場による教育活動の内実の開陳とその内実の質をめぐる議論によって今後その実体を明らかにしていくことおよびその議論のプロセスこそが重要であることを主張し,今後の新しい言語教育のあり方への期待を述べる.
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.19024/jajls.12.1_32(2026-08-13取得)
- openalex— W60726535(2026-08-13取得)
- cinii— 1390001205773705344(2026-08-13取得)
引用キー: 細川2009動的で相互構築的な言a