論文 ·日本語 ·未確認
明治期における聖書翻訳と日本語文体意識に関する研究
- crid
- 1040577277046917504
- kaken
- 23K00546
- jgn
- JP23K00546
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K00546/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040577277046917504
要旨
本研究は、明治期という、言文一致に向かい様々な文体が模索されていた時代に、「日本語の文体」がどのように意識されていたのかを解明していくことを目指している。そのため、漢訳聖書の影響をうけて翻訳された複数の「聖書」を調査し、その中に用いられた漢文訓読語法や、当時の俗語を含む「やさしい日本語」がその中でどのように使用されていくかをデータベース化し、それぞれの文体の特徴を語彙・語法から具体的に明らかにする。また、それら複数の「聖書」が出版された際に出された評価・言説を分析していくことにより、多角的に明治期における「日本語文体意識」の形成過程を明らかにしていく。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040577277046917504(2026-08-12取得)
引用キー: 齋藤明治期における聖書翻